特性
●長果型の大果種で着果性はやや晩生。果長15cm、果径4cm、果重70g前後より収穫期となる。秀品率が高く、収穫幅がある省力型品種。
●果実は鮮緑色で光沢がありアントシアンの発現はない。果肉は3〜4mmと厚く、甘味があり食味は良好。胎座部が果梗部へまとまるので種子が少なく食べやすい。
●一代交配種で樹勢が旺盛となり、草姿は半立性で草丈はやや高くなる。葉は濃緑大型、茎はやや太い。
栽培のポイント
●株間は広く粗植えとする。主枝を仕立て誘引し、側枝は混みすぎないよう整枝して光線の透過率をよくする。
●収穫初期や着果の多い時は、若どり、摘果して品質、草勢を保つ。過肥大、着果過多はその後の収量に影響する。
|